
おせちご予約開始のご案内
小田原漁港と共に
歩んできた、50年間。
昭和48年(1973年)、 こじま食堂が営業開始。
小田原漁港にほとんど飲食店が無かった時代から、
小田原漁港随一の魚料理食堂として、一時代を築きました。
その後、25年。平成11年(1999年)にわらべ菜魚洞がオープン。
両店は新鮮な地魚が食べられる小田原港の料理店の先駆けとして共に満席で賑わう人気店として、
切磋琢磨し併存してきました。
2021年秋、こじま食堂は惜しまれつつ閉店しますが、明ける2022年、
わらべがこじまの跡地に店を再生させるべく
「こじまわらべ」が誕生。わらべの二号店であるだけにとどまらず、
港のランドマークこじまの名を継ぎました。
以降、両店は変わらず多くのお客様に愛されながら
小田原漁港の人気スポットして成長し続けています。
わらべが美味しい理由
朝獲れ新鮮。
小田原魚市場で、毎朝新鮮な魚を買い付け。
魚に合わせた
一番おいしい食べ方をご提供。
こだわりの食材を、
職人技でもっと美味しく。
小田原の新鮮な地魚と、新潟の契約農家さんから仕入れたお米を、
職人の技術で至福の料理に仕上げる。
わらべでしか味わえない感動をご提供いたします。
贅沢な時間は、漁港にある。
お客様の食の感動を引き立てるため、店舗空間にもこだわりあり。
松本デザイナー監修のモダンな店舗デザインで、イメージを刷新。
五感で贅沢に、魚料理を味わえます。





