
贅沢な時間は、
漁港にある。
小田原漁港の新鮮な食材。
半世紀の歴史の中で培われた、料理長の技術。
食を楽しむための、細部までこだわった店舗空間。
すべてを合わせ持った、豊かな魚食体験を。
こじま食堂の歴史は半世紀以上。昭和48年(1973年)に誕生。
小田原港にほとんど飲食店が無かった時代、地元のみならず東京近郊から広くお客様が訪れ、
小田原港随一の魚料理食堂として一時代を築きました。
2021年秋、こじま食堂は惜しまれつつ閉店.
2022年、わらべがこじまの跡地に店を継承すべく「こじまわらべ」が誕生。
こじまとわらべの本気を凝縮してお待ちしています。
こだわりの空間
空間デザイナー、松本英明氏の手により、
全ての座席、全ての空間を
ひとつひとつこだわりながら空間演出。
味はもちろん、五感全てで小田原漁港の、
食体験を楽しんでいただけます。


