
小田原のアジフライは、
「わらべ」から始まった。

1999年の開業から、
アジフライを目当てに行列が絶えない店に
目の前の小田原港から届くアジは
黄金の衣をまとって究極のアジフライに
生まれ変わります。

サクッと頬張ると、ふわふわと口に消えていく
職人技冴える一品。
圧倒的なご支持で
わらべの25年を支える一皿です。




おいしさの秘訣は、早朝の競りにあり。
厨房から1分の魚市場で、
旬の素材を毎朝欠かさず買い付け。
旬の魚や珍しい魚、都会には出回らない希少魚など、当店ならではの一皿を味わえます。
「小田原で魚を食べるなら『わらべ』にしよう」
その一言をいただくため
これからも誠心誠意、
技術と経験を積み上げてまいります。



「小田原港 名物」
オシツケ(アブラボウズ)の煮付け
身に脂が行き渡り、どの魚とも違う
食味と食感の”白いトロ”。
当店先代がその魅力をいち早く発信した
新・小田原港名物です。
20年継ぎ足す秘伝のタレで煮上げた
真似のできない味を是非。
※圧倒的な買付力。丸一尾まるごと買付によって通年のご提供を実現。

